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プロジェクト
いい素材を再利用した平屋増築プロジェクト。
「進行中ナンバー」  <<1 <<2
一級建築士事務所 STYLE LAB  千葉県千葉市中央区中央4-14-1 千葉不動産ビル4FA
代表 磯野 智由(一級建築士)
千葉県でリフォーム希望のO様へプラン要望確認に伺いました。
平屋の建物に2階部分を増築し、2世帯で暮らしたいとのとのご要望です。
20年以上前に大工さんの手で丁寧に建てられた住まいは、木材もよいものを使っていて、平屋にもかかわらず全て4寸柱を使用しています。
この構造材は活かし、増築部分と調和するようにリフォームができたらと提案の準備に入ります。

□□□ [設計監理契約締結]
千葉県O様邸の基本設計プランがほぼまとまりました。さらに詳細な基本設計から、建物の寸法確認、模型による間取り提案など、ご家族が納得できるリフォームプロジェクトが、建築家の案内で進められます。
□□□ [プラン打合せ]
◇現況写真
既存建物の外観、内観は勿論の事、天井裏や基礎部の現況を確認
耐震的補強の方法や、増築部の取り合い、持ち物等を細かく調査
◇これまでの打ち合わせ議事録
決定事項のみを記録するのではなく、どうしてそのような結果を求めたかまでを細かく記載する事で、要望の本質を見逃さない様にしています。
◇これまでのプラン提案
 提案は10案以上になる。
改修部は親世帯、増築部は子世帯 光の取り入れ方や二世帯の関係性の作り方をバリエーションを限りなく図面として示すことで、納得のいく最終案まで展開していきました。
□□□ [基本設計]
スタディ模型1
3つのボリュウムは手前からダイニングキッチン、キッズルーム、ベッドルーム
それぞれにライトコートを設け通風、採光に富んだ計画からとしている。
スタディ模型2
ライトコートを大きく一つにまとめることで、このコートを中心とした部屋の構成が作られます。
既存の切り妻部分に配されるリビングも、明るく拡がりのある空間となると同時に、奥様が望まれた何処にいてもお子さまへ目がいき届く空間となっています。
家族とこの家を包み込む暖かなライトコートになればと考えています。
模型写真  中庭
模型写真  南側庭から中庭を見る
ようやく案もまとまり、基本設計書ができあがりました。


模型写真  
この場所で最も気持ちのいい環境と考えられる2階南西側の居室ガラス張りでコーナーを造り、伸びやかな視界を確保。
□□□ [見積依頼、図渡し]
検討いただいていたプランがまとまり、詳細な打合せも整理できました。
工事を依頼する建築会社を選ぶために複数の建築会社へ図面を渡して見積依頼をしました。

それぞれの建築会社へ個別に家づくり相談をする家づくりスタイルと違い、事前に建築士が作成した共通の図面、見積依頼内容に金額提示がされてくるため、正確な見積比較が可能となります。見積内容も専門家の目でしっかりとチェックします。

最終決定したプランの模型作成中です。
□□□ [増築案 完成模型]
増築案 模型完成。
しかしなががら、お客様の都合により、新築で行くことに決定。心機一転がんばります。
□□□ [新築案 スタディモデルの提案]
新築案A STUDY MODEL
様々なボリュウムが組み合わさり、複雑な空間性と光庭を創り出す案
新築案B STUDY MODEL
シンプルな箱型案、北西側に壁を立てプライバシーの高い外部空間を作る案。
基本的にはB案で検討することに決定。
B案で要望を調整提案

やはり屋根に勾配を付けたいという要望と予算的な面から外部の塀は自分たちががんばって施工といところから外部壁に頼らずに計画できる案で最終的に調整。
□□□ [実施設計終了 完成模型]
東側イメージ
南西側イメージ
南西側鳥瞰イメージ
□□□ [工事請負契約締結]
見積書を検討の結果、千葉県旭市の株式会社萩原工務店さんと工事契約締結に至りました。
- 会社概要 -
商号 株式会社萩原工務店
代表者 萩原 勲
所在地 〒289-2613  千葉県旭市後草3291
TEL 0479-55-2267
FAX 0479-55-4807
□□□ [地鎮祭]
既存建物も解体されきれいな更地になりました。
お客さんも会社を休んでみんなで地鎮祭を行ないました。

解体箇所に建てるため、再度地盤調査を行ないました。